Post date: Feb 15, 2014 7:04:32 AM
405nmレーザーモジュールを用いてForm1用樹脂の硬化ツールを作りました。
Formlabsの下記のトラブルシューティングを読んでみると、
「Form1用樹脂は太陽もしくは405nmのレーザーポインターを使うことで硬化させることが出来る。」
とあります。
https://formlabs.zendesk.com/entries/24114696-How-to-Glue-Parts-and-Repair-Small-Holes
じゃあ作っちゃえと言うことで下記材料を集めました。
1、強力レーザーモジュール30mW 2200円
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008FK6A9M
2、単三電池3本用の電池ケース(電源スイッチ付き) 80円
(レーザーモジュールが電圧3V-5Vと書いてあるので単三直列3本で4.5Vにしています。)
3.電池ケースとレーザーモジュールを繋ぐコネクター 2パーツ 70円、100円
1はアマゾンで、2と3は日本橋のパーツショップで購入しています。
半田ごて使ってペチペチっと繋げたのがこれ。
うーん手作り感(笑)80円のシールが光っています。
合計金額は2500円も行きませんでした。
レーザーポインターを購入すると一番安価な物で10000円近くかかります。
しかも壊れやすいものが多そうなので自分で作ったほうが安上がりで安心です。
このツール結構レーザー光が強いので、絶対に目にレーザーが入らないように気をつけます。
レーザーの焦点が合うと簡単に黒いものは燃えます。実際に机を焦がしそうになりました。
わざわざコネクターをつけたのは保管時に簡単に電源と脱着できるようにして不測の電源投入を避けるためです。
で、実際に使ってみた。
今回はマリオの手首と小指が取れた出力品を修復すると言う仮想ミッションを立てました。
繋げるパーツはこちら。
修復したのが次の写真。
すみません途中経過写真取り忘れました・・・。
見事にくっついております。
照射してからくっつくまでの時間はわずか10秒足らず。
照射する光の強度が非常に強いので目に結構負担がかかります。
サングラスした方が良いかもしれません。
色々と試行錯誤しましたが、じっくりと接着するためには、
あえて焦点をずらすと言うやり方が良いです。